9月27日 阪神10R 神戸新聞杯(3歳JpnU・芝外2400m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
トモロポケット |
◎ |
2 |
アプレザンレーヴ |
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3 |
トップカミング |
△ |
4 |
イコピコ |
○ |
5 |
アンライバルド |
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6 |
トップゾーン |
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7 |
トライアンフマーチ |
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8 |
アントニオバローズ |
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9 |
ワシャモノタリン |
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10 |
バアゼルリバー |
△ |
11 |
セイウンワンダー |
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12 |
レッドシャガーラ |
△ |
13 |
リーチザクラウン |
▲ |
14 |
シェーンヴァルト |
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14頭中11頭が3ヶ月以上の休養明け。これという上がり馬もいないだけに、それこそ本番に向けての叩き台という印象しか残らないメンバー構成になってしまった。
ただ、春も春で混戦だっただけに馬券的な悩みどころは残っている。ここでの中心はアプレザンレーヴとしたが、内からロスなく回れるメリットを活かしてくれるはずと判断しての推奨。
相手はアンライバルド。単純な「よーいどん」のレースになってしまえば、皐月賞馬の脚は見限れない。阪神外回りだけに尚更だ。
あとリーチザクラウンは外枠だが、広いコースだけに先手さえ取れれば馬券圏内までは何とかなっても。面白そうなのはイコピコで、あまり目立たないが堅実に走る。相手強化も馬齢重量なら。セイウンワンダーも人気を落としているのなら一考の余地はある。
穴ならシェーンヴァルト。ひと叩きし、距離が延びてもう一度見てみたいところ。アントニオバローズは迷ったが、どうも人気し過ぎの感が…。
馬連 流し
2→4・5・11・13・14 各200円
3連複 軸1頭流し
2→4・5・11・13・14(10点)各100円
合計投資額 2000円
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