7月26日 札幌9R 函館記念(3歳以上GV・芝2000m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
レジネッタ |
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2 |
ブラックアルタイル |
◎ |
3 |
マイネルチャールズ |
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4 |
マンハッタンスカイ |
× |
5 |
ミストラルクルーズ |
○ |
6 |
ゼンノグッドウッド |
△ |
7 |
ドリーミーオペラ |
△ |
8 |
キングトップガン |
▲ |
9 |
マヤノライジン |
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10 |
ヤマニンメルベイユ |
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11 |
ドリームサンデー |
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12 |
メイショウレガーロ |
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13 |
トウカイワイルド |
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14 |
フォーリクラッセ |
△ |
15 |
インティライミ |
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16 |
サクラオリオン |
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目標がこの先にあり ここは叩き台という実績馬と、何とかしておきたい馬とで大きく姿勢が変わるこの時期の重賞。ハンデ戦であることも難解さを増す要因。それに天候不順も重なって時計がかかり始めている。
そんな中での中心はマイネルチャールズ。今回は休み明けということだけが懸念材料だが、追切時計とコメントを確認する限りでは問題なさそうだ。今後のためにも賞金を加算したいのはこの馬も同じだが、勝てないながらも戦ってきた相手が違うのではないかと思う。
相手は上がり馬ゼンノグッドウッド。さすがにGTでは連勝中のようにはいかなかったか。もともとこのくらいの距離の方が力を発揮できそうだし、人気も前売り時点よりは落ちてきているので安心して買える。
インティライミは、相手関係を考えれば58kgは仕方ないところ。頭までは行かなくてもヒモなら…という期待。ドリーミーオペラは近走不振も、50kgの軽ハンデと時計がかかる馬場で一発を期待。
キングトップガンは休み明けでやはり仕上がりが鍵だが、この馬も今の芝は歓迎ではないだろうか。ミストラルクルーズは調教後の放馬による影響がなさそうなら是非買いたいのだが…。
穴はマヤノライジン。善戦マンという印象が強く、正直勝ち切るまでは…という思いもあるのだが、やはり馬場状態を考えたときには見限れない一頭だろう。昨年よりハンデも軽く、前進はあるはずだ。
馬連 流し
3→6・15 各200円
3→5・7・8・9 各100円
馬連 ボックス
5・6・7・8・9・15(15点)各100円
合計投資額 2300円
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