7月25日 小倉8R 小倉サマージャンプ(3歳以上J・GV 芝3390m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
△ |
1 |
テイエムトッパズレ |
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2 |
ビコーフェザー |
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3 |
ロングアキレス |
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4 |
エイシンペキン |
▲ |
5 |
ハマノオラトリオ |
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6 |
マンノレーシング |
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7 |
メイショウタロー |
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8 |
ハストラング |
○ |
9 |
エイシンボストン |
△ |
10 |
マーブルジーン |
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11 |
マヤノスターダム |
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12 |
ペガサスファイト |
△ |
13 |
ドングラシアス |
◎ |
14 |
バトルブレーヴ |
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昨年、3連覇を懸けて出走した牝馬・コウエイトライ。しかし 62.5kgという酷量を背負い2着に敗れた。今年は障害重賞からハンデ戦がなくなり、当競走は本馬のための(と言っても過言ではない)負担重量設定となり
リベンジのチャンスだっただけに不出走は残念。
そんな事を言っても仕方ないので、今年出走の14頭で予想を進める。中心は連覇を目指すバトルブレーヴ。昨年は61kg(コウエイトライとは実質 3.5kgのハンデ差だが)で勝利。今年は60kgで出走可能となれば期待せずにはいられない。ただ、テキスト作成時点で1番人気。
相手はここに来て連勝中のエイシンボストン。今は好調な時期と見ていいだろう。引き続き注目。午前中は重馬場。しかし時計が出ている芝。テイエムトッパズレの62kgはどうかと思ったが、これなら複勝圏内の期待はできる。
ドングラシアスは前走勝って人気になるのは理解できるが、元々そういうタイプだけに、評価を上げるとなると勇気がいる。もう一頭挙げるならマーブルジーン。デビューから休みなく使われていた馬の長期休養明けと言うことで、狙い目としては面白いのだが…。
穴はハマノオラトリオ。先行力を買っての推奨。勝って人気にならない馬を見逃すようでは、穴党は務まらない(笑)。
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