7月12日 阪神10R プロキオンステークス(3歳以上GV・ダート1400m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
△ |
1 |
スリーアベニュー |
|
2 |
カルナバリート |
|
3 |
ディープサマー |
|
4 |
サイキョウワールド |
|
5 |
サンライズバッカス |
|
6 |
ファルカタリア |
|
7 |
リミットレスビッド |
△ |
8 |
オフィサー |
|
9 |
ロジック |
|
10 |
タマモホットプレイ |
|
11 |
ダンディズム |
◎ |
12 |
バンブーエール |
▲ |
13 |
メイショウシャフト |
○ |
14 |
ランザローテ |
△ |
15 |
トーホウドルチェ |
|
16 |
ワキノエクセル |
|
|
最近はダート路線のレベルが非常に上がり、特に地方でのダートグレード競走は意外な馬が補欠に回されるなどしているが、その中でダートグレードに出走している馬は一定の実績を残し、それに見合った実力を備えていると見ることもできる。
バンブーエールは再度の59kgが嫌われて2番人気に甘んじているが、それでもドバイ帰りの前走さきたま杯で、1kg軽かったスマートファルコンに0.2秒差である。この相手なら迷わず中心視だ。
相手はまずランザローテ。6歳ながら今回が10戦目と若い。オープンに上がって以降、着順だけ見ればもう一つだがレース振りは着実に良化している。人気になるのも納得だが狙いたい。人気のトーホウドルチェも、特に切る要因は見当らないので相手に加えておく。
芝からの転向組が何頭かいるが、基本的には着順が悪くてもずっと走ってる馬の方が信頼はできる。問題はその中でどれを挙げるかだが、ここではスリーアベニューとオフィサー。前者はハマったときの末脚が魅力、後者は得意の1400mで人気が落ちたところを狙う。
穴はメイショウシャフト。当サイトではおなじみの感がある一頭だが、成績を見ると、この時期に調子を上げていることがわかる。間隔を空けて立て直してきたあたりも不気味。
3連単 1着流し
12→1・8・14・15→1・8・13・14・15(16点)各100円
合計投資額 1600円
|
|
|