6月6日 中京10R 飛騨ステークス(4歳以上1600万下・芝1200m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
午前 |
直前 |
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1 |
ビーチアイドル |
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2 |
セトノアンテウス |
○ |
△ |
3 |
ニシノプライド |
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△ |
4 |
テイクザホーク |
△ |
△ |
5 |
シャイナムスメ |
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6 |
メリッサ |
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7 |
ライブリシュロム |
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8 |
アキノパンチ |
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9 |
テイエムポイント |
△ |
○ |
10 |
エイシンパンサー |
▲ |
▲ |
11 |
メジロシリング |
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12 |
タイセイハニー |
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13 |
ゼットカーク |
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14 |
グッドキララ |
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15 |
ナンゴクプラネット |
◎ |
◎ |
16 |
ベイリングボーイ |
△ |
△ |
17 |
ウインイージス |
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18 |
ターニングポイント |
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■直前予想 〜意外に先行有利・惑星は外の追込だが〜
今日の中京のレースを見ると、昼には馬場が回復したこともあってか、時計も出て先行有利の傾向と出た。ただ、芝のレースについては必ず1頭は外から追い込んで来る馬がいて、それも馬券に絡んでいるのがポイント。
9Rの木曽川特別は長距離戦の少頭数なので 参考程度に留めておくとして、先行馬と外の差し馬が狙いだろう。
以上を踏まえて、それでも中心はベイリングボーイだ。今日の馬体重は -12kgだが、仕上げてきたと判断したい。以下の予想も、エイシンパンサーとニシノプライドの印を入れ替えたくらいで、基本的には変わらない。
セトノアンテウスは考えたが、ずっと3倍台の単勝オッズを見ればわかる通り、絶対的な軸とは言いがたい。今日は内枠が来てない・ましてや1番人気の信頼度もそれほど高くないレースなので、ここは外してみる。
1頭だけ加えたのがテイクザホーク。クラス初戦でターニングポイントと共に55kgという微妙なハンデだが、相手なりに走れる面があるので、好位につけてそのままなだれ込む展開になれば…という淡い期待を込めて。
馬券の買い方も、以下のようにしてみたい。本当なら3連単で勝負したいが点数が多くなってしまうので…。
馬連 流し
16→3・4・5・10・11・17 各200円
3連複 軸1頭流し
16→3・4・5・10・11・17(15点)各100円
合計投資額 2700円
■午前中の見解 〜Bボーイ連覇へ向けて視界良好〜
人気が予想されたセトノアンテウスが、このレースで引いてはいけない内枠を引いてしまった。逆に連覇がかかるベイリングボーイは、昨年と同じ18頭立ての8枠16番。午前中の段階でゼットカークが異様に売れているが、これは誰か1人が大金を突っ込んだと見ていいだろう。
2Rの未勝利戦を見ると、やはり外が伸びた。逃げたのが外枠の馬だったのもあるだろうが、内を回ると分が悪いと言わざるを得ない。
以上を踏まえて、午前中の見解はベイリングボーイ連覇だ。相手は叩き2戦目のニシノプライド。うまく2〜3番手から立ち回れば…という期待。
穴はメジロシリング。昨年は1番人気を裏切ったが、ハンデも軽くなり一発の期待も。この馬も叩いて動きは変わるはずだ。
エイシンパンサーは実質のトップハンデだけに悩んだが、押さえておくに越したことはない。穴ならウインイージス。距離短縮・外が伸びる馬場なら見直してもいい。あとは休み明けでもシャイナムスメまで。
馬連 流し
16→3・5・10・11・17 各200円
3連複 軸1頭流し
16→3・5・10・11・17(10点)各100円
合計投資額 2000円
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