| 2月1日 東京11Ｒ 根岸ステークス（4歳以上ＧⅢ・ダート1400m） |
| 予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
ビクトリーテツニー |
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2 |
バンブーエール |
| ○ |
3 |
セントラルコースト |
| ◎ |
4 |
ヒシカツリーダー |
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5 |
ブイチャレンジ |
| △ |
6 |
ナンヨーヒルトップ |
| △ |
7 |
ボードスウィーパー |
| △ |
8 |
オフィサー |
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9 |
フジノウェーブ |
| △ |
10 |
マルカフェニックス |
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11 |
フェラーリピサ |
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12 |
ニシノナースコール |
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13 |
アドマイヤスバル |
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14 |
リミットレスビッド |
| ▲ |
15 |
スリーアベニュー |
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16 |
ダンツキッスイ |
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JRAのサイトでも触れているが、最近のダート路線は本当に層が厚い。このレースも例外ではなく。言い換えれば混戦という事だが。
中心はヒシカツリーダーとした。近走見せた追込は本物と見ていい。悪戦苦闘の過去から脱却し、いよいよ重賞制覇のチャンスだ。
しかし現在はきれいに晴れているが、昨日の雨の影響が残りそう。それなら上位人気だがセントラルコーストの先行力に期待。ナンヨーヒルトップも同じようなタイプになるが、枠順の差でこのような判断とした。
あとは馬場が味方してくれれば…という思いでマルカフェニックス、徐々にライバル関係になりつつある（？）オフィサーとボードスゥイーパーまで。
バンブーエールは力は認めるものの休み明けと59kgで割引、ビクトリーテツニーとアドマイヤスバルは人気が落ちるまで見送り、個人的にはフジノウェーブにも頑張ってほしいが、1200mよりは信頼度が落ちる…。
3連単 フォーメーション
4→3･6･7･8･15→3･6･7･8･10･15（20点）各100円
合計投資額 2000円
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