| 11月8日 東京11Ｒ 武蔵野ステークス（3歳以上ＧⅢ・ダート1600m） |
| 予想 |
馬番 |
馬名 |
| △ |
1 |
カネヒキリ |
| |
2 |
トーセンブライト |
| |
3 |
タケミカヅチ |
| △ |
4 |
カルナバリート |
| |
5 |
ベルーガ |
| |
6 |
エスケーカントリー |
| |
7 |
キクノサリーレ |
| ▲ |
8 |
アグネスジェダイ |
| |
9 |
ゼンノコーラル |
| |
10 |
ボードスウィーパー |
| ○ |
11 |
ユビキタス |
| △ |
12 |
ワールドハンター |
| ◎ |
13 |
サンライズバッカス |
| |
14 |
アドマイヤスバル |
| |
15 |
ダイショウジェット |
| |
16 |
ベルモントプロテア |
|
 |
今週はアジア競馬会議記念デーがある訳だが、日曜メインが "アルゼンチン" だけに、せめてよりアジアらしい "武蔵野"
で勝っておきたい（笑）。
ダート最強馬はヴァーミリアンと呼ばれて久しいが、いよいよ "元・ダート最強馬" カネヒキリが競馬場に帰ってくる。しかしさすがに2年以上のブランクは、ＧⅠ4勝馬とは言え簡単に乗り越えることはできないだろう。馬券は買いたいが相手候補の一頭という見方が妥当か。
中心はサンライズバッカス。3年前の再戦と言うと 状況が状況だけに語弊がある気もするが、せめてこの相手であれば負けて欲しくないという気持ち。しかし近走もう一息の感はあるが…。
相手は、やはりユニコーンSの圧勝が忘れられないユビキタス。ここを勝って、世代交代のアピールとなるチャンスは大いにあるだろう。
あと 前走鮮やかカルナバリートは、とりあえず内田博幸騎手というだけで押さえ、距離が延びればワールドハンターも侮れない存在。
穴馬は、注目の6歳世代からアグネスジェダイ。距離延長がプラスかと言うと疑問だが、決してこなせない距離ではない。ややミーハーな視点からの推奨ではあるが（笑）、馬券的にも妙味はありそう。
|
 |
|
