| 6月21日 阪神10Ｒ ストークステークス（3歳以上1600万下・芝1400m） |
| 予想 |
馬番 |
馬名 |
| △ |
1 |
コレデイイノダ |
| △ |
2 |
タニノハイクレア |
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3 |
キッスアンドライド |
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4 |
レッドビームシチー |
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5 |
マンテンハット |
| ○ |
6 |
ゲイルスパーキー |
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7 |
メッサーシュミット |
| △ |
8 |
レットバトラー |
| ◎ |
9 |
マイネルレーニア |
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10 |
アーバンストリート |
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11 |
ピサノアルハンブラ |
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12 |
リッカバクシンオ |
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13 |
サンダルフォン |
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14 |
バルバレスコ |
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15 |
トウキュウトップ |
| ▲ |
16 |
スピードタッチ |
| △ |
17 |
チャームダイヤ |
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18 |
タガノバスティーユ |
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降級馬に、ある程度オープンでも結果を出した馬がいるので、ハンデ戦とはいえ この程度の差ならその馬たちを中心と見ていいだろう。
その中でもマイネルレーニアが一歩抜けているだろう。アーバンストリートは距離延長が微妙な感が拭えないし、タニノハイクレアはいくらＧⅠを使っているとはいえ、もう少し着順が上なら…と言いたいところ（後者は一応押さえるけど）。
相手にはゲイルスパーキーを選んだが、重賞でも着順ほど負けてはいないし、この相手なら当然頭まで狙えるだろう。
穴馬はスピードタッチとした。単勝は10倍を切るか切らないかだが、6番人気くらいなら取り上げてもいいだろう。開幕日だけに先行できるこの馬の魅力は大きい。重馬場になっても対応可能だ。
あとは開幕日・1Rの前から既に稍重という馬場を踏まえて、人気はないがコレデイイノダとチャームダイヤ。但し点数をもう少し絞るなら、チャームダイヤは切る事になるか。
レットバトラーは2走ボケが恐いのだが、あまり人気もないし使い込まれる前の方がいいタイプなのでもう一度狙ってみたい。
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