| 6月7日 中京11Ｒ 関ケ原ステークス（4歳以上1600万下・芝2000m） |
| 予想 |
馬番 |
馬名 |
| ▲ |
1 |
ダンスアジョイ |
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2 |
マルカハンニバル |
| △ |
3 |
ブラックシャンツェ |
| ○ |
4 |
ホッコーパドゥシャ |
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5 |
アヴェンティーノ |
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6 |
ニホンピロシェリー |
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7 |
キングアーサー |
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8 |
タガノプルミエール |
| △ |
9 |
グロリアスウィーク |
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10 |
ビーオブザバン |
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11 |
マイネルアナハイム |
| ◎ |
12 |
キャプテンベガ |
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13 |
ストロングドン |
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14 |
シゲルドントイケ |
| △ |
15 |
ミヤビランベリ |
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16 |
コスモプラチナ |
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ポイントは休み明けのグロリアスウィーク。あのアドマイヤムーンに半馬身差まで迫った実力の持ち主だが、ハンデは据え置きの58kg。プラス材料とは言えないがマイナスにするほどでもない気がする。押さえてはおきたい。
人気はキャプテンベガあたりが集めそうか。しかし小柄で、どちらかというと瞬発力勝負のタイプなので、今の馬場が合うかどうかは微妙なところ。それでもここ最近の安定感は評価したい。血統を見るまでもない超良血馬の本格化の瞬間を見届けたいところ。
相手にホッコーパドゥシャ。軽ハンデとはいえ、昨年の中日新聞杯で4着。休み明けから3戦消化したが、バテない脚は魅力だ。上位人気になりそうなところでは、ブラックシャンツェにも気をつけたい。
あとは穴馬としてダンスアジョイ。ハンデ据え置きは少し痛いが、隠れた安定勢力と言っていいだろう。あとは昇級戦だがペースを握りそうなミヤビランベリまで。
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