| 2月16日 京都11Ｒ すばるステークス（4歳以上オープン・ダート1400m） |
| 予想 |
馬番 |
馬名 |
| 出走取消 |
1 |
シアトルバローズ |
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2 |
ウォーターオーレ |
| △ |
3 |
マイネルスケルツィ |
| △ |
4 |
トーセンブライト |
| ◎ |
5 |
レキシントンシチー |
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6 |
カオリノーブル |
| ○ |
7 |
ドンクール |
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8 |
タイキエニグマ |
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9 |
モエレアドミラル |
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10 |
ハスフェル |
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11 |
ナトゥーア |
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12 |
ゼンノパルテノン |
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13 |
ダンディズム |
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14 |
エアアドニス |
| ▲ |
15 |
サンライズレクサス |
| △ |
16 |
マイネルアルビオン |
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条件を勝ち上がってきた組と実績馬の激突、という構図になった。現時点では稍重で、やや雪が舞っている状態だけに良とはいかないかも。
中心は、連勝でオープン入りのレキシントンシチーとした。あと1ハロンの粘りが利くかどうかが焦点だが、走りやすい馬場状態である事も含めて頑張れると判断。3連勝でダート短距離界の新星となる。
相手は実績馬のドンクール。1400mなら結果を出してるし問題にはならない。高速決着になると若干分が悪いように思うが、好位からレースができるところでカバー。地力上位でもあるし期待していい。
穴馬は叩いたサンライズレクサス。さすがに休み明けでいきなり重賞は苦しかったのかもしれないが、それでもここまで大負けする馬ではないはず。一度使って良くなるのは間違いないところ。要見直し。
人気だがマイネルスケルツィの巻き返しにも警戒したいし、同じオーナーのマイネルアルビオンも案外侮れない。人気になると若干嫌なものだが（笑）、トーセンブライトも注意したい。
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