1月26日 中山11R アレキサンドライトステークス(4歳以上1600万下・ダート1800m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
△ |
1 |
ダイショウジェット |
▲ |
2 |
コーナーストーン |
○ |
3 |
トーセンクラウン |
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4 |
ミネルバサウンド |
△ |
5 |
トーセンゴライアス |
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6 |
パラダイスリヴァー |
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7 |
ワイエムサチ |
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8 |
ウルフボーイ |
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9 |
ゴッドセンド |
◎ |
10 |
ジュークジョイント |
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11 |
パピヨンシチー |
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12 |
タマモグレア |
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13 |
ピオーネ |
△ |
14 |
ブラックランナー |
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15 |
スプリングヘッド |
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16 |
マイネルテセウス |
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前走で1000万条件を勝ちあがってきた馬が8頭もいる。前々走での1000万勝ちまで含めると11頭が該当する、非常に難解なレース。
馬券的に非常に面白そうなところだが、中心は思い切ってジュークジョイントと見たい。先に挙げた11頭の中で、一番強い勝ち方だったのはこの馬。前走は昇級初戦・距離延長などがあったと考えれば、見せ場も作っているし悲観するようなレース内容ではない。穴の期待も込めての抜擢だ。
相手には初ダートとなるトーセンクラウンを、これも思い切って抜擢。2歳時にはドリームジャーニー・フサイチホウオーなどを相手に頑張ったこともある馬。その頃からどれだけ進化しているのかが楽しみでもある。
穴馬だが、これも初ダートのコーナーストーンとしたい。トーセンクラウンほど目立った実績はないが(ニュービギニング・サンツェッペリンに次いで3着のホープフルSはある)、ある程度前々で競馬ができるのは強みだろう。
あとはクラス2戦目のダイショウジェット、相手関係から見てブラックランナーも一応押さえたい。あとは中山ということでトーセンゴライアスまでか。
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