6月3日 中京11R 飛騨ステークス(4歳以上1600万下・芝1200m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
ダイワフォーチュン |
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2 |
プラチナローズ |
△ |
3 |
チリエージェ |
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4 |
ラインドライブ |
△ |
5 |
フィレンツェ |
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6 |
サンデーサンライズ |
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7 |
カシマフラワー |
△ |
8 |
ピクシーダスト |
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9 |
ヒューマ |
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10 |
ブランシュネージュ |
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11 |
ブリリアントグレイ |
◎ |
12 |
ゴッドスマイルユー |
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13 |
ナナヨーティアラ |
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14 |
ジョイントスターズ |
▲ |
15 |
トーセンザオー |
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16 |
ウインレックス |
○ |
17 |
コレデイイノダ |
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18 |
サムソンハッピー |
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登録馬を見ての展望を書いたときに、取り上げようか迷って結局取り上げなかったのが、人気になっているラインドライブ。ちなみに取り上げた馬のうち、マイケルバローズが土曜日の東京に回って見事勝利。
そのラインドライブは初芝がどうかというのが最大の問題。ここでは危険な人気馬としておきたい。まだ極端な外差し馬場にはなっていないとはいえ、内枠というのも18頭ということを考えれば不安要素のひとつ。
では中心は何かだが、叩き2戦目のゴッドスマイルユーとした。中京でも33秒台の脚を使えるのがセールスポイント。パドックでは馬体重よりも馬体に注目してみたい。コレデイイノダの扱いに迷ったが、結局は相手筆頭という形。多頭数だが外枠はマイナスにはならないはずだ。
あとは近走惨敗の馬が多い中でそこそこのレースをしているピクシーダスト、そういう意味では案外差のないチリエージェ、まだ人気過剰気味だがフィレンツェにも一応は警戒。
最大の穴馬はトーセンザオー。前走の惨敗で評価を落としたが、芝なら大きくは崩れない。昨年のこのレース(4着)でも注目したが今年こそは。
3連複 軸2頭流し
12・17→3・5・8・15 各200円
3連単 フォーメーション
12・17→12・17→3・5・8・15(8点)各100円
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