5月13日 東京11R ヴィクトリアマイル(4歳以上JpnT・芝1600m) |
予想 |
馬番 |
馬名 |
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1 |
サヨウナラ |
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2 |
ディアデラノビア |
△ |
3 |
アサヒライジング |
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4 |
コイウタ |
△ |
5 |
フサイチパンドラ |
◎ |
6 |
カワカミプリンセス |
△ |
7 |
スイープトウショウ |
○ |
8 |
キストゥヘヴン |
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9 |
スプリングドリュー |
△ |
10 |
アグネスラズベリ |
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11 |
ソリッドプラチナム |
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12 |
ブルーメンブラット |
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13 |
コスモマーベラス |
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14 |
アドマイヤキッス |
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15 |
サンレイジャスパー |
▲ |
16 |
デアリングハート |
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17 |
ジョリーダンス |
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18 |
ビーナスライン |
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言うまでも無いが、このレースを占う上での最大のポイントがカワカミプリンセスの取捨選択。ここではその実力を素直に評価したい。週明けの段階ではマイルに不安ありというニュアンスの分析を書いたが、持ち時計の無い1400mは
あくまでデビュー直後のもの。仕上げも万全ということならまず不安は無いだろう。牝馬同士なら負けられないところか。
相手筆頭は、これまた牝馬同士なら…というスイープトウショウにしたかったが「休み明けの前走の激走が響いての2走ボケ」というのを過去にやっている。馬券対象とはしたいものの実はあまり強気には推せない(点数を考慮したときに、もし1頭切るならこの馬)。
そこで浮上してくるのがキストゥヘヴン。1年以上勝利から遠ざかっているものの、今回は末脚が存分に生かせそうな馬場。馬場のことはスイープトウショウなどにも言えることではあるが、こちらはローテーションが不気味。一息入れて場体が戻っていれば勝負だ。
穴馬も見逃せないが特注はデアリングハート。休み明け2戦目となる馬が何頭かいるが、前走からの更なる上積みはこの馬が一番大きい。鞍上も要注意。あとは逃げて面白いアサヒライジング、地味だが地力はあるフサイチパンドラ、これもなかなか人気にならないアグネスラズベリまで。
3連単 フォーメーション
6→3・5・8・16→3・5・7・8・10・16(20点)各100円
合計投資額 2000円
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