| 4月7日 中山11Ｒ ニュージーランドトロフィー（3歳JpnⅡ・芝外1600m） |
| 予想 |
馬番 |
馬名 |
| |
1 |
ヤマニンエクレール |
| |
2 |
グレイトフルタイム |
| |
3 |
マイネルフォーグ |
| |
4 |
ボスアミーゴ |
| ○ |
5 |
ハロースピード |
| ▲ |
6 |
トーホウレーサー |
| |
7 |
シャドウストライプ |
| △ |
8 |
シベリアンバード |
| |
9 |
ヤマカツブライアン |
| △ |
10 |
ショウワモダン |
| |
11 |
ユーチャリス |
| |
12 |
ワールドハンター |
| △ |
13 |
スズカコーズウェイ |
| |
14 |
マイネルランページ |
| ◎ |
15 |
マイネルレーニア |
| |
16 |
ムラマサノヨートー |
|
 |
今年の3歳戦は牝馬路線の勢力図がはっきりしているものの、他はまだもうひとつ…という印象。特にここ数年のスプリント～マイル路線は層が薄い印象が否めないのだが、今年も決して例外ではないだろう。
となると思わぬ馬の台頭に期待したいところではあるが、中心は実績馬マイネルレーニア。前走は勝ち馬からやや離されたとはいえ、あくまで休み明けのレース。このメンバーなら一枚上と見るのが妥当か。
相手はやや人気過剰な感もあるがハロースピード。内の奇数番枠ということでスタートが命。それさえ凌げば頭まで。
割と前に行きたい馬が多いのだが、特に経験豊富なトーホウレーサーに要注意。恐らく枠順などからグレイトフルタイムがハナを切ると予想しているが、これをマークする形で進めばチャンスか。
どれが来てもおかしくないレースなので、思い切って人気薄を狙うならショウワモダン・シベリアンバードの路線転換組、あとスズカコーズウェイは展開次第だろう。
|
 |
|
