天皇賞(春)
5月1日・京都11R
4歳上GT・芝外3200m
◎Oハーツクライ
○@ザッツザプレンティ
▲Nマイソールサウンド
△Gヒシミラクル
△Lアイポッパー
△Fシルクフェイマス
一体何を話せばいいのでしょうか(笑)。よくわかりませんが、ビッグゴールドに関して言えば「年齢だけで取捨選択をしてはいけない」ということを改めて思い知らされました。大混戦であるときは得てしてこんなとんでもない波乱になってしまうものだということは覚えておこう…。
個々の馬がどうのこうのということは書きにくいが、控えたハーツクライが期待ほど伸びなかったりシルクフェイマスがハナを切る形になったとはいえ雨に対しては全くダメということを再び露呈してしまうなど、コンディションが影響した馬がいたことは間違いない。あと牝馬2頭に関しては人気過剰気味だったとも思える。あまりパッとしたことを書けなくてすいません(笑)。