Gamerfuji的デッキ構築
タイトルカップ
「D.C. D.C.U PC」
優勝デッキ
プレイングとしては、Lv0の段階で「朝倉 由夢」が手札に来てくれたら、Lv1まで待機。
Lv1になったら『アラーム』によって舞台に登場させ、早速「あの夢で見た光景 由夢」への『チェンジ』を狙う。『アラーム』で舞台に出せればコストは節約できるがクロックが増えるため、その辺りは状況による。
余ったクライマックス(特に「たった1つの願い」)は、ここで『チェンジ』のコストとして使ってしまおう。
Lv2以降で考える事は、如何にして相手を追い込むか。具体的には、手札を切らせて手詰まりにさせたい。ここで頑張る由夢を見て和む余裕があれば勝てる…はず(笑)。
ちなみに「くすぐったい毎日 音姫」等の『記憶』はそれほど意識していない。このデッキ、意外とコストが足りなくなりがちであり、思い出にカードを持っていくよりは、後半に備えてストックは温存したいところ。『チェンジ』で思い出が増やせるのもある。
基本はパワーで押していくスタイルだが、『記憶』を重視しないので、「くすぐったい毎日 音姫」がただのアタッカーとしての役目しか果たさない事も。カードのレートを考えたら相当贅沢な使い方だが。
「複雑なお年頃 音姫」は、思い出に持っていくよりは終盤のダメージレース要因としている事も書いておく。
ワンパターンなデッキ構築しかできない(笑)私のようなプレイヤーにとっては参考になる事も多いが、次の機会には、ネオスタンダードにならないと構築できないアイシアデッキでの無双にも期待だ(笑)。
<<前へ|次へ>>