Gamerfuji的デッキ構築
第2回
2010年のトレンド
ルガールデッキ(ベーシック)
各所(と言うほどでもないが)から、「ちょっとはお前が作ったデッキも晒せや」という声が聞こえたので(笑)、たまにはちゃんと自分のデッキも掲載します。
ちゃんとネタはあるんですが、時間がなくてごめんなさい。
さて。個人的に常々言っている事があり、それは「2010年のトレンドは "ルガール" である」だったり「2010年のヴァイスは
"ルガール" がいないと始まらない」という内容。
という事で、ここで取り上げるのはズバリ『ルガールデッキ』である。いくつかアプローチはあるのだが、今回は比較的無難にまとめてみた。
まずは、「庵」または「ルガール」を強化する「マチュア&バイス」は4枚必須と考えていい。ちなみに、デッキレシピ内で赤色の文字で書かれたカードが、「庵」または「ルガール」を含むカードである。
これがLv1の黄色であり、KOFの黄色に「庵」関連のカードが多数あるので、まずそれらを投入。トライアル限定の「復讐の紫炎 庵」は できれば4枚積みたいが、現状は2枚に留めている。
残りのカードは自由度が高いものの、現状では「トラブルガール ハルヒ」の性能が群を抜いているのでそれを投入する。
そしてここでロマンを追い求め、ルガールデッキの "真の主役" と "世に広めた主" を組み込むべく「オメガ・ルガール」と「パワフルガール真」も投入。必然的に黄赤の構築となる。
そしてデッキのコンセプトをLv0から前面に押し出すべく、「涼宮
ハルヒ」と「菊地 真」まで投入。
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